皆の本棚にある片山 杜秀の本

片山杜秀
片山 杜秀(かたやま もりひで、1963年 - )は、日本の政治学者、音楽評論家。専門は政治思想史。慶應義塾大学法学部教授。かつては本名の片山素秀名義で執筆していた。 宮城県仙台市生まれ。育ちは東京で、小学校から高校まで暁星小学校・中学校・高等学校に通う。慶應義塾大学法学部政治学科卒、同大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。慶應では蔭山宏に師事。ただし大学院修士課程は慶應ではなく、橋川文三を慕って明治大学に行っている。専攻は政治思想史。学部時代は許光俊、宮崎哲弥と親しく、共に三田レコード鑑賞会に所属。クラシック音楽の話題に興じ、山本薩夫監督の映画『戦争と人間』ごっこなどをして遊んだという。その後、宮崎とは2000年にクラシック音楽専門誌『グラモフォン・ジャパン』(新潮社)の9月号巻頭で「僕らの時代のフルトヴェングラー」という対談をおこなっている。また、弁論部にも所属した。 大学院時代からライター生活に入り、『週刊SPA!』のライター、産経新聞のクラシック音楽演奏会批評家、月刊誌『レコード芸術』のレギュラー執筆者などを務めた。

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