皆の本棚にある波平 恵美子の本

波平恵美子
波平 恵美子(なみひら えみこ、1942年11月 - )は日本の文化人類学者。お茶の水女子大学名誉教授。日本民族学会(現・日本文化人類学会)第19期会長。専門は文化人類学、特に医療人類学、宗教人類学、ジェンダー論。日本文化論(日本民俗学)における「ハレ・ケ・ケガレ」という三項対置の概念を示した。福岡県北九州市出身。 学歴 1965年 九州大学教育学部卒業 1973年 九州大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学 学位 1977年 Ph.D テキサス大学 職歴 1973年 九州大学教育学部助手 1976年 佐賀大学教養部助教授 1980年 九州芸術工科大学芸術工学部助教授 1988年 同教授 1998年 お茶の水女子大学文教育学部教授 2000年 同ジェンダー研究センター長(併任) 2006年 同名誉教授 著書 単著 『病気と治療の文化人類学』(海鳴社、1984年) 『ケガレの構造』(青土社、1984年) 『ケガレ(民俗宗教シリーズ)』(東京堂出版、1985年) 『暮らしの中の文化人類学』(ベネッセコーポレーション、1986年) 『脳死・臓器移植・がん告知』(ベネッセコーポレーション、1988年) 『病むことの文化』(海鳴社、1990年) 『病と死の文化』(朝日新聞社、1990年) 『伝説が生まれるとき』(ベネッセコーポレーション、1991年) 『医療人類学入門』(朝日新聞社、1994年) 『いのちの文化人類学』(新潮社、1996年) 『暮らしの中の文化人類学・平成版』(出窓社、1999年) 『生きる力をさがす旅』(出窓社、2001年) 『系統看護学講座 基礎分野』(医学書院、2002年) 『日本人の死のかたち』(朝日新聞社、2004年) 『からだの文化人類学』(大修館書店、2005年) 共著 (三浦於菟・福生吉裕・土屋喬)『未病息災―成人病予防の生き方ブック』(源草社、2001年) (新谷尚紀)『暮らしの中の民俗学 1』(吉川弘文館、2003年) (新谷尚紀)『暮らしの中の民俗学 2』(吉川弘文館、2003年) (新谷尚紀)『暮らしの中の民俗学 3』(吉川弘文館、2003年) 編著 『文化人類学 カレッジ版』(医学書院、1993年) 共編著 (大谷昌美・三宅廉・槙佐知子・吉武泰水・北里大学病院医の哲学と倫理を考える部会)『医の哲学と倫理を考える 医の心』(丸善、1990年) (青木恵理子)『文化人類学 カレッジ版 第2』(医学書院、2002年) 訳著 『医療の人類学』(海鳴社、1989年) 関連項目 文化人類学 医療人類学 宗教人類学 ジェンダー論。