皆の本棚にある本多 孝好の本

本多孝好
本多 孝好(ほんだ たかよし、1971年 - )は日本の小説家、推理作家。東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒。 経歴・作風 元々読書は好きで、小学生の頃は江戸川乱歩、中学生の頃は赤川次郎、高校生の頃は半村良、大学時代は村上春樹や村上龍に夢中だった。 弁護士を志して法学部に在籍していたが、大学4年生の時、同じ学部の金城一紀に卒業文集に入れる小説の執筆を依頼されたことがきっかけとなり、作家を志すようになった。その後、金城の助言で習作を続け、共に切磋琢磨した。本格的に作家を目指すか、弁護士になるか心が揺れていた時(1994年)に「眠りの海」で第16回小説推理新人賞を受賞し、作家になる決心をした。 受賞から約5年の歳月を経て、デビュー作を含む短編集『MISSING』が発売され、このミステリーがすごい! 2000年版でトップ10に入り脚光を浴び、約10社から執筆依頼が舞い込んだという。デビュー以降、物語をつくるという根底に、死への恐怖心とそれに対する覚悟の作り方があり、「生と死」を主題とした作品が中心となっていた。

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