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本城雅人
本城 雅人(ほんじょう まさと、1965年 - )は、日本の小説家・推理作家。神奈川県出身。明治学院大学経済学部卒業。 大学卒業後に産業経済新聞社に入社。「サンケイスポーツ」の記者としてプロ野球、競馬、メジャーリーグ取材などに携わる。20年間勤めた記者を退職後に作家に転身。2009年、「ノーバディノウズ」が第16回松本清張賞の最終候補作となる(受賞作は牧村一人『アダマースの饗宴』)。受賞はのがしたものの同作で小説家デビュー。2010年、同作で第1回サムライジャパン野球文学賞大賞を受賞。本城雅人は「一球一球にさまざまな思惑が交錯する野球は最高の推理ゲーム。作家になって最初にいただいた賞なので光栄に思う」と語った。デビュー作から野球をテーマにしたミステリー小説を得意としており、多く書き続けている。その他競馬や警察、新聞記者の現場などを題材とした作品もある。2016年、『トリダシ』で第18回大藪春彦賞候補、第37回吉川英治文学新人賞候補。 作品リスト ノーバディノウズ(2009年8月 文藝春秋 / 2013年1月 文春文庫) スカウト・デイズ(2010年7月 PHP研究所 / 2012年11月 PHP文芸文庫 / 2016年2月 講談社文庫) 嗤うエース(2010年8月 幻冬舎 / 2012年10月 幻冬舎文庫) W(ダブル)(2010年9月 徳間書店) 【改題】偽りのウイナーズサークル(2013年11月 徳間文庫) オールマイティ(2011年3月 文藝春秋) 【改題】ビーンボール スポーツ代理人・善場圭一の事件簿(2014年3月 文春文庫) シューメーカーの足音(2011年10月 幻冬舎 / 2013年9月 幻冬舎文庫) 球界消滅(2012年7月 文藝春秋 / 2015年1月 文春文庫) 希望の獅子(2012年9月 講談社) 【改題】境界 横浜中華街・潜伏捜査(2015年9月 講談社文庫) ボールパークの魔法(2012年10月 東京創元社) 【改題】ボールパークの神様(2015年5月 東京創元社) ジーノ 渋谷署組織犯罪対策課刑事(2013年1月 朝日新聞出版) 慧眼 スカウト・デイズ(2013年7月 PHP研究所) ドラフト一巡目(初出:『文蔵』2012年10月号) ドラフト五巡目(初出:『文蔵』2012年11月号) ドラフト三巡目(初出:『文蔵』2012年12月号) ドラフト四巡目(初出:『文蔵』2013年1月号) ドラフト二巡目(初出:『文蔵』2013年3月号、4月号) ドラフト外(書き下ろし) 去り際のアーチ(2013年12月 徳間書店) 塀際の達人(初出:『読楽』2012年11月号) スイートアンドビター(初出:『読楽』2012年12月号) カラスのさえずり(初出:『読楽』2013年1月号) 永遠のジュニア(初出:『読楽』2013年2月号) トモ任せたぞ(初出:『読楽』2013年3月号) 人生退場劇場(初出:『読楽』2013年4月号) 旅立ちのフダ(初出:『読楽』2013年6月号) サイレントステップ(2014年7月 新潮社、初出:『週刊Gallop(ギャロップ)』連載) 誉れ高き勇敢なブルーよ(2014年10月 東京創元社、初出:『ミステリーズ』vol.61〜65) 贅沢のススメ (2015年1月 講談社) LIFE (2015年4月 双葉社) トリダシ(2015年7月 文藝春秋) スクープ記者【改題】スクープ(初出:『オール讀物』2012年5月号) コーチ人事(初出:『オール讀物』2013年1月号) 勝ち投手(初出:『オール讀物』2013年3月号) 裏取り(初出:『オール讀物』2013年7月号) 裏切り【改題】報復死球(初出:『オール讀物』2013年12月号) 三勝三敗(初出:『オール讀物』2014年3月号) 逆転(初出:『オール讀物』2014年10月号) ミッドナイトジャーナル(2016年2月 講談社) マルセイユ・ルーレット(2016年5月 双葉社、初出:『小説推理』2015年5月〜12月号) アンソロジー 「」内が本城雅人の作品 ザ・ベストミステリーズ 2014 推理小説年鑑(2014年5月 講談社)「コーチ人事」 雑誌掲載短編 碧落(講談社 『小説現代』2012年11月号) 持出禁止(『読楽』 2015年12月号) 新聞コラム ぱかぱか日和(毎週月曜日に『中日スポーツ』『東京中日スポーツ』レース面に連載、2010年 - ) 脚注 外部リンク 本城の日常 - 公式ホームページ。

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