皆の本棚にある新井 紀子の本

新井紀子
新井 紀子(あらい のりこ、1962年 - )は日本の数学者。専門は数理論理学、遠隔教育。国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授/総合研究大学院大学複合科学研究科教授。 東京都小平市出身。東京都立国立高等学校を経て、一橋大学法学部に入学。高校までは数学が嫌いだったが、大学の数学の授業で、数学の面白さに目覚め、松坂和夫教授に師事。大学4年時に、数学基礎論の研究が盛んだったイリノイ大学数学科に留学し、竹内外史教授に師事。1年でイリノイ大学数学科を卒業した後、奨学金を受けて、イリノイ大学数学科大学院修士課程に進学。ティーチングアシスタントをしながら、3年の修士課程を2年で終え、博士課程に進学した。 イリノイ大学在学中に数学者の新井敏康と結婚。1990年に帰国し、長女の出産後、1994年に一橋大学法学部を卒業。その後名古屋市で専業主婦をしていたが、数学者になることを志し、夫の赴任先にあった広島市の広島市立大学情報科学部助手に着任。1997年 東京工業大学 博士(理学) 論文の題は「On Lengths of Proofs in Propositional Calculi(命題論理における証明の長さの研究)」。

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