皆の本棚にある小浜 逸郎の本

小浜逸郎
小浜 逸郎(こはま いつお、1947年4月15日 - )は日本の評論家。国士舘大学客員教授。 神奈川県横浜市生まれ。横浜国立大学教育学部附属横浜中学校(現横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校)、東京教育大学附属駒場高等学校(現筑波大学附属駒場高等学校)を経て、横浜国立大学工学部建築学科卒業。 中学2年時に父親と死別。母親が副収入のために経営していた塾を、兄とともに一家3人で経営する。大学卒業後、学習塾経営を続けるかたわら、同人誌『ておりあ』を主宰、評論活動を続ける。1981年、処女評論集『太宰治の場所』を出版。1985年に出版した『学校の現象学のために』以後は、家族論、学校論、ジェンダー論を世に問う。『男が裁くアグネス論争』『男はどこにいるのか』等の著作では、男尊女卑的な思考をはっきりと退けながらも、性差の存在自体は文化を豊かにするものであるとして、フェミニズム批判の論陣を張った。

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