皆の本棚にある久正人の本

久正人
久 正人(ひさ まさと、Masato Hisa・1977年12月24日 - )は日本の漫画家。慶應義塾大学文学部出身。 慶應義塾大学の漫画研究会に入ってから漫画を書き始め、4年時に作品の持ち込みで佳作を受賞する。講談社の『月刊アフタヌーン』の新人賞「アフタヌーン四季賞」を複数回受賞したのち、同社刊の『月刊マガジンZ』で初の連載となる『グレイトフルデッド』が掲載される。 キム・ニューマンの小説『ドラキュラ紀元』の影響を受けて、歴史上の人物を関連づける作品作りを得意としている。また、幼少期より好きだったという怪獣と絡めた作品『ノブナガン』は、「久正人の趣味が爆発した」作品と評された。また、白黒のコントラストがはっきりした絵柄も特徴であるが、これはアメリカン・コミックスの『シン・シティ』の影響による。 恐竜研究家でもある漫画家・イラストレーターのヒサクニヒコは父親である。当初は、それに反発するように恐竜には関心を持っていなかったが、高校生の時に映画『ジュラシック・パーク』を見た後に、恐竜にも興味を持つようになった。