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モーリス・センダック
モーリス・センダック(Maurice Sendak, 1928年6月10日 - 2012年5月8日)は、アメリカ合衆国の絵本作家。世界中で約2000万部売れた『かいじゅうたちのいるところ』をはじめ、80冊を超える作品を発表し、現代絵本界を代表する存在である。このほか、アニメーション映画や舞台美術にもとりくんでいる。 ニューヨーク州ブルックリンのゲットー生まれ。両親はポーランドからのユダヤ系移民。モーリスの兄ジャック(Jack Sendak, 1924年 - 1995年)は児童文学作家。 子供のころは病弱で、母親がいる台所が遊び場所だったという。センダックが生まれた1928年にミッキーマウスが登場しており、このためセンダックは大のミッキーファンとなった。12歳のときに両親と観に行ったディズニー映画『ファンタジア』にも強く惹かれ、これらの体験は、後の絵本制作に大きな影響を与えた。 高校卒業後、ニューヨーク市のF.A.Oシュワーツ玩具店でウィンドウを装飾する仕事に携わるかたわら、アート・ステューデンツ・リーグ夜間部に通ってデザインを学ぶ。