皆の本棚にあるマーガレット・アトウッドの本

マーガレット・アトウッド
マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood、1939年11月18日 - )はカナダの女流作家。アメリカの女性作家にも強い影響力を持ち、その作品は世界15カ国以上で翻訳され、カナダ国内のみならずヨーロッパなどでも数々の文学賞を受賞。これまで詩集を含めて60冊以上の本を出版している現代のカナダを代表する作家の一人である。夫は小説家で娘が一人いる。 1939年にオタワに生まれ、トロント大学、ラドクリフ・カレッジ、ハーヴァード大学大学院などで英文学を学んだ後、カナダ各地の大学で教鞭をとる。21歳の時に処女詩集『サークル・ゲーム』でデビューし、カナダ総督文学賞を受賞した。1972年には第二作品目の長編小説『浮かびあがる』で小説家としても一躍有名になる。1970年代にはフェミニズム文学の旗手として注目された。詩、小説、評論、児童書など広い範囲で作品を発表するとともに、ブリティッシュコロンビア大学などで英文学を教えている。 1985年には『侍女の物語』で二度目のカナダ総督文学賞を受賞。1989年刊行の『キャッツ・アイ』もベストセラーになっている。