皆の本棚にあるちば てつやの本

ちばてつや
ちば てつや(本名:千葉 徹彌、1939年1月11日 - )は、日本の漫画家。2005年からは文星芸術大学教授を務める。2012年7月から日本漫画家協会理事長。東京府(東京都の前身)出身、現在は練馬区在住。日本大学第一高等学校卒業。 名作と呼ばれる作品を残した作家で、代表作に『あしたのジョー』(高森朝雄=梶原一騎原作)、『あした天気になあれ』、『のたり松太郎』、『みそっかす』などがある。 手塚治虫がかつて(1970年代末)語ったところによると、自分がストーリー漫画を始めて以降、ほんとに新しいものを加えたのはちばてつやだけだ、と思っていると。また『あしたのジョー』の連載開始時点(1968年頃)で、梶原一騎が手塚治虫に並ぶ別格作家と語ったことがある。 作風は、体温のある描線の画風で1960年代には心理描写がうまいことで評価が高かった。また貧しい環境の自然児的な主人公が、微妙な摩擦を起こす(に出会う)話が多い。そうでない作品でも、同時期(昭和30年代)の他の少年漫画に比べて人間ドラマ性が強い。

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