皆の本棚にあるタグ「IoT」の本

IoT
モノのインターネット(Internet of Things、IoT)は、様々な「物」がインターネットに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。「物のインターネット」と表記された例もある。 「Internet of Everything」や「Smart Everything」、「サービスのモノ化」ともいう。「Internet of Things」という用語は、1999年にケビン・アシュトン(Kevin Ashton)が初めて使った用語である。ここでいう「もの」とは、スマートフォンのようにIPアドレスを持つものや、IPアドレスを持つセンサーから検知可能なRFIDタグを付けた商品や、IPアドレスを持った機器に格納されたコンテンツのことである。マシンツーマシンのスマートメーターは良い例である。 IoT は、ユビキタスネットワークの後継といえる。国際電気通信連合 (ITU) は2015年に、ユビキタスネットワークや IoT の起源となったオープンアーキテクチャ TRON を提唱したとして、坂村健に150周年賞を与えている。