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経済学
この記事では経済学(けいざいがく、英: economics)について解説する。 エコノミクス(経済学)の語源は、ギリシャ語で「家政機関共同体のあり方」を意味するオイコノミクス(οικονομικός)に由来する。 定義広辞苑には、「経済現象を研究する学問」とある。(総じて経済活動が研究の対象となっている。) 経済学の最も古い定義は、アダム・スミスの『諸国民の富の性質と原因の研究』(いわゆる『国富論』)によるものである。 また、1878年頃、フリードリヒ・エンゲルスは、経済学について次のように述べた。 さらに、エンゲルスの盟友であり、マルクス経済学を確立したカール・マルクスは、『資本論』序言で次のように述べた。 その後、経済学の定義について、ライオネル・ロビンズが1932年に『経済学の本質と意義』で最初に問題提起した。 しかし、こうした定義にはジョン・メイナード・ケインズやロナルド・コースらからの批判もある。経済問題は性質上、価値判断や道徳・心理といった概念と分離する事は不可能であり、経済学は本質的に価値判断を伴う倫理学であって、科学ではないというものである。

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