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民法
民法(みんぽう)とは、民法の名称を持つ法典それ自体、又は私法の一般法をいう。前者を形式的な意義における民法(仏: code civil、独: bürgerliches Gesetzbuch)といい、後者を実質的な意義における民法(仏: droit civil、独: bürgerliches Recht)という。 民法の意義・沿革 形式的意義の民法(仏: code civil)と、実質的意義の民法(仏: droit civil)とは同一ではない。元来、法は社会共同生活の基本的ルールの一つであり、文字より先に生じたものである。したがって、古代の法は、不文の慣習法として成立した。不文の慣習法であっても、経済生活や家族生活の法としての民法(仏: droit civil)は観念されうる。その後、文字の発達と共に、文字に書いた法、すなわち成文法が制定されるようになる。成文法の初めは、個々の事項についての規定、すなわち単行法であったが、やがて様々な事柄に共通して適用される一般的な法も現れ、これらが体系的に整備されて法典となっていった。

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