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楽器
楽器(がっき、英: musical instrument)とは一般的には「音楽の素材としての音を発するための道具の総称」「音楽に使用される音を出す器具」とされる。 定義 楽器は一般的には音楽のための道具であり、そのために音を出すものである。ただし楽器は必ずしも音楽のためだけに使われるものではない。合図を発するため、あるいは猛獣を避けるために音を鳴らすのも楽器である。したがって楽器とは『音を発するための道具』とするのが妥当である。ここで大事なのは『音を出すもの』が楽器なのではなく、『音を出すためのもの』が楽器であるという点である。言い換えると音を出すことを目的とするものが楽器である。また、たいていのものは叩けば音がするが、それだけでそれを楽器と言うことはない。例えばスプーンは楽器ではないが、アフリカにはそれを重ね合わせて楽器とする例があり、『スプーン・カスタネット』と呼ばれる。また楽器でないものが用途によって楽器になる例もある。法螺貝は元々は貝の殻であり、その時点では楽器でないが、死んで吹かれると楽器になる。