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旅行記
『紀行』より : 紀行(きこう)は、旅行の行程をたどるように、体験した内容を記した文。紀行文・旅行記・道中記ともいう。 日本の紀行文 古代 『土佐日記』(紀貫之) 『入唐求法巡礼行記』(円仁) 『更級日記』(菅原孝標女) 中世 『海道記』 『東関紀行』 『十六夜日記』(阿仏尼) 『とはずがたり』(後深草院二条) 『廻國雑記』(道興准后) 近世 『東国紀行』(谷宗牧) 『善光寺紀行』(尭恵) 『北国紀行』(尭恵) 『丙辰紀行』(林羅山) 『更科紀行』(松尾芭蕉) 『野ざらし紀行』(松尾芭蕉) 『奥の細道』(松尾芭蕉) 『秋山紀行』(鈴木牧之) 近代 『はて知らずの記』(正岡子規) 『みちの記』(森鴎外) 『五足の靴』(与謝野鉄幹、北原白秋、木下杢太郎、吉井勇、平野万里) 『海南小記』(柳田國男) 『みなかみ紀行』(若山牧水) 『阿房列車』シリーズ(内田百間) 『欧米の旅』(野上弥生子) 『日本脱出記』(大杉栄) 現代 『どくろ杯』『マレー蘭印紀行』ほか(金子光晴) 『なんでもみてやろう』(小田実) 『どくとるマンボウ航海記』(北杜夫) 『時刻表2万キロ』『最長片道切符の旅』ほか(宮脇俊三) 『南蛮阿房列車』(阿川弘之) 『街道をゆく』(司馬遼太郎) 『印度放浪』『全東洋街道』ほか(藤原新也) 『深夜特急』(沢木耕太郎) 『遠い太鼓』(村上春樹) 海外の紀行文の例 『仏国記』(法顕) 『大唐西域記』(玄奘) 『南海寄帰内法伝』(義浄) 『旅行記(リフラ)』(イブン・ジュバイル) 『旅行記(リフラ)』(イブン・バットゥータ) 『世界の記述(東方見聞録)』(マルコ・ポーロ) 『参天台五台山記』(成尋) 『入蜀記』(陸游) 『長春真人西遊記』(丘長春) 『さまよえる湖』ほかスウェン・ヘディン 『中央アジア踏査記』オーレル・スタイン 『日本奥地紀行』(イザベラ・バード) 『イタリア紀行』(ゲーテ) 『悲しき熱帯』(クロード・レヴィ=ストロース) 『モーターサイクル南米旅行日記』(チェ・ゲバラ) 『パタゴニア』(ブルース・チャトウィン) 紀行の種類 紀行は内容により、緩やかではあるが、以下のように類型化ができる(紀行と旅行記は同義とされているが、ここでは区別。