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新左翼
新左翼(しんさよく、ニューレフト、英語: New Left)とは、第二次世界大戦後の1960年代に、欧米や日本などの先進国において、急進的な革命を志向し、主に大学生や大学院生や青年労働者から構成された左翼的な政治運動や政治勢力のこと。 この呼称は元々英国でニューレフト・レビューを発行していたイギリス共産党の左派に由来する。旧来の共産党や社会民主主義政党について、権力にしがみつき戦わない左翼である既成左翼として批判し、それらの議会政治左翼とは異なり、自らは戦闘的左翼または革命的左翼であるして、急進的な革命を志向し過激な直接行動に出たため、「新左翼」と呼ばれた。 これらの基本的イデオロギーとしては反パターナリズムに基づく反共産党、反スターリン主義、又は、アナキズム(プルードン主義、バクーニン主義、クロポトキン主義、アナルコ・サンディカリスム)、マルクス主義(トロツキズム)、毛沢東主義などと、マイノリティー擁護(民族問題、男女差別問題など)の2つが柱となっている。