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性(さが、せい、しょう)は、人が生まれながらに持っているもの。儒教では人の道徳的能力の問題に言及し、人性論における性について議論した。関連項目:性善説、性即理、性悪説、性三品説、性善悪混説 性(しょう)は、伝統中国医学において、患者の体質や、生薬が持つ性質(四気)をいう。虚性、実性、熱性、温性、寒性、涼性など。性(せい)はその質・傾向を持つことを表す接尾辞。「経済性」「アルカリ性」など。 性(せい)は、生殖に関連する男性・女性といった性別。雌と雄の生物学的な区別。雌雄同体(雌雄同株)や単性のものもある。また転じて男女両性間(同性愛の場合などは生殖に関連しないため同性間を含まない)において生じる性交への欲求や衝動。それらにまつわる活動を指す。⇒性 (生物学) 文法における性(せい)については性 (文法)を参照。性(せい)は道学に由来する明治期に廃絶した雅楽の調子、「性調」。曲目には、産屋で奏でられた『長命女児』、『千金女児』、『安弓子』の他、『王昭君』がある。 関連項目 「性」で始まるページの一覧。