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伝記
伝記(でんき)とは、広義には書き記された記録の総称だが、狭義には個人の事績の記録を指す。現代においては、狭義に使われることが多い。以下にそれぞれについて記す。英語名のバイオグラフィ(biography)と呼ぶ場合もある。 語源である中国語(中期漢語)としての伝記については伝(儒教における伝記)の記事を参照。 伝記(記録、文書) 伝記(でんき、しるしぶみ)とは、記録や文書のこと。または、古来伝わる事柄の記録。伝説・伝承を書き記したもの。古伝、伝とも言い、『烏丸鮮卑東夷伝』、『魏志倭人伝』のように記される。 「しるしぶみ」と読む場合、「文史(文学と史学のこと)」とも書く。 伝記(個人の事績の記録) 伝記(でんき)とは、前項のうち記録対象を個人に限定したもので、記録する行為自体も指す。ある特定の人物の生涯を、時間に沿って記述しながら、対象となる人間の性格や業績などをたどるもの。こちらも伝と略されることがあり、『○○(人物名)伝』のように記される。筆者が自身について書いたものは、特に自伝(自叙伝)という。 歴史的には、時代により、そのパターンや表現方法に大きな差が見られる。

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