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ユーロダラー
『ユーロカレンシー』より : ユーロカレンシー(Euro Currency)とは、発行国の外(オフショア市場)で取引される通貨のこと。 そのほとんどは、ドルでユーロダラーと呼ばれる。 一般に通貨の発行国外でのその通貨の取引市場をユーロ市場と呼び、これらの市場で取引される円、ドルをユーロ円、ユーロドル等と呼ぶ。なお、ユーロという言葉が使われているが、通貨のユーロと直接関係があるわけではなく、この名前はユーロ市場がヨーロッパで始まったためについたものである。 ユーロと付くところから、欧州における取引を連想させるが、現在は必ずしも欧州とは限らない。 これは、当初冷戦時代に社会主義国の中華人民共和国とソビエト連邦が凍結を恐れて西ヨーロッパ諸国で資産を運用していた際に「ユーロバンク」と呼んでいたことに由来する。 代表的なユーロカレンシーの金利として、LIBORがある。 ユーロダラー ユーロダラーはユーロカレンシーの代表である。世界には、自国で通貨を発行せずドルを流通させている国や、ドルも共用とされている国がある。