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ショートショート
ショートショート(英: short short story)は、特に短い短編小説のこと。 長さに規定はないが、一般的には原稿用紙20枚に満たない作品を指す。さらに短いものは掌編小説と呼ばれるが、掌編小説とショートショートを区別しない場合や、「ショートストーリー」(SS)として一括する場合もある。ジャンルは、SF、ミステリー、ユーモア小説など様々。ワンアイデアの面白さを追求し、印象的なオチを持たせる傾向がある。 星新一やフレドリック・ブラウンが得意とした。 また、日本に紹介された当初は「ショート・ショート」と記述していたが、のちに現在の記述が一般化した。 成り立ち ショートショートは、1920年代中頃にアメリカの雑誌『コスモポリタン』で考え出された形式である。コスモポリタン誌は、上質紙のカラーページが雑誌前半にあり、ここに小説の冒頭を載せ、小説の途中で「○○ページにつづく」として雑誌後半へ誘導していた。読者は途中で読むのを中断される上に紙質の悪いページに移動しなければならないので、あまり好ましい掲載方法ではなかった。