甦る金融―破綻処理の教訓 [91回参照されました]
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本の紹介
91% [全317ページ(残り29ページ)]
状態 読んでいるところ
積ん読時間:積ん読1年以上
著者 武藤 敏郎 ブックリンクされた本
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読書の軌跡
257ページ | 2011/10/23 00:15:12 | TAF |
1ページ | 2011/10/23 07:45:22 | わが国金融機関はサブプライム関連商品を保有することによる損失は限定的。輸出の急減による実体経済への影響、株価の下落。 |
4ページ | 2011/10/23 07:47:03 | 日本の金融危機と今回のグローバル金融危機の類似点と相違点 |
4ページ | 2011/10/25 23:36:34 | 金融破綻処理の最大の目的:システミックリスク顕在化の防止と預金者保護 |
4ページ | 2011/10/25 23:37:45 | 通常の枠組みと例外的な枠組み |
4ページ | 2011/10/25 23:39:32 | 例外的な枠組み:資本注入、預金全額保護、一時国有化など |
7ページ | 2011/10/25 23:43:49 | 破産管財人(レシーバーシップ)方式が有効 |
8ページ | 2011/10/25 23:46:00 | 買い手のつかない市場では往々にして行き過ぎが生じる |
288ページ | 2011/10/26 06:50:19 | ボルカールール:財務省案、金融規制改革法案:上院法案 |
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