友だち幻想―人と人の“つながり”を考える (ちくまプリマー新書) [136回参照されました]
うまたくさん がこの本を手に取りました。うまたくさんは、これまでに54冊の本を読み、17,595ページをめくりました。
本の紹介
100% [全156ページ]
状態 読み終わった!
2018/10/07 16:15:11更新
著者 菅野 仁 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
『友だち幻想』
「友だち」という言葉に象徴される身近な人びととの親しさや、情緒をともに共振させながら「生」を深く味わうためには、これまでの常識をちょっと疑って、人と人との距離の感覚についてほんの少しだけ敏感になった方がいいというテーゼ。
これまで過ごした生き方、人との関わりを改めて体系的に振り返ることが出来た。
読書の軌跡
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156ページ | 2018/10/07 16:15:11 | 『友だち幻想』 「友だち」という言葉に象徴される身近な人びととの親しさや、情緒をともに共振させながら「生」を深く味わうためには、これまでの常識をちょっと疑って、人と人との距離の感覚についてほんの少しだけ敏感になった方がいいというテーゼ。 これまで過ごした生き方、人との関わりを改めて体系的に振り返ることが出来た。 |
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