分断社会を終わらせる:「だれもが受益者」という財政戦略 (筑摩選書) [162回参照されました]
s_iwkさん がこの本を手に取りました。s_iwkさんは、これまでに1,256冊の本を読み、379,806ページをめくりました。
本の紹介
100% [全251ページ]
状態 読み終わった!
2018/03/10 23:55:50更新
著者 井手英策 ブックリンクされた本
-評価
未評価感想
読書の軌跡
17ページ | 2018/02/26 10:29:54 |
34ページ | 2018/02/26 21:09:17 | 保守の好む「勤労」を前提とし、それが叶わないかわいそうな人々に限定して「救済」を施してきた勤労国家レジームの代償は大きかった。 |
43ページ | 2018/02/27 09:28:40 | 日本が追い込まれた袋小路 |
57ページ | 2018/02/27 19:36:55 | 全員に共通する問題かどうか |
102ページ | 2018/02/28 09:35:08 | ある国の財政は債務の対GDP比を理由に破綻するのではない |
103ページ | 2018/02/28 09:36:33 | 「肩車」 |
155ページ | 2018/03/04 17:58:44 | 私たちは富裕層を排除する必要はない。 |
167ページ | 2018/03/04 18:28:57 | 低所得層などの特定のグループを受益者にしてしまえば、再分配政策への共感は失われる。 |
199ページ | 2018/03/10 15:40:24 | 国債の投げ売りによつてもっとも損をするのは日本の金融機関 |
251ページ | 2018/03/10 23:55:50 |
コメント
コメントするにはログインが必要です。