英語の辞書の話 (講談社学術文庫 (689)) [122回参照されました]
miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
本の紹介
100% [全358ページ]
状態 読み終わった!
2017/03/01 17:55:58更新
著者 加島 祥造 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
英語はもともと興味があって(高校時代から好き)
現実に音楽は今も聴くのは洋楽がメインの私としては
とっても、とても興味深い作品でした。
著者の人間臭さがなんかいいのよね。
英語の辞書を使ってわからなかったら
窓から投げ飛ばしたい気分とか(笑)
あと戦争を経験している人間だからこそかける
ある言葉の解釈はなるほどと思えました。
toとかonとか使い方がわからねーですと?
大丈夫、著者もわからなくなることが
あるそうです。
willとかShallとかしちめんどくさい?
うんI willでも間違いではないわけですわ。
まあ、ネイティブの人に聞いたってさあね?
だろうね。
たぶん、気持ちが楽になる本でもあります。
読書の軌跡
45ページ | 2017/02/28 22:29:55 |
194ページ | 2017/03/01 11:41:47 |
296ページ | 2017/03/01 17:25:24 |
358ページ | 2017/03/01 17:55:58 |
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