パスカル―「考える葦」の意味するもの (中公新書 156) [111回参照されました]
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本の紹介
100% [全180ページ]
状態 読み終わった!
2016/04/17 16:08:08更新
著者 前田 陽一 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
考える葦という言葉は誰しもが聞いたことがある
言葉ではないでしょうか。
しかしながら、あまりパスカルという人物を
詳しく知ることはないと思います。
パスカルの定理ぐらいしか知らないかも?
決して彼の人生は長いものではありませんでした。
決して体は強くなかったのです。
ですが、やはりミシェル同様、その当時には新しすぎたかも
しれません。
ですが、彼の場合は割りとその時代には
受け入れられた感が強いです。
そう、ミシェルのあの書は禁書になったのですから。
なぜかって?パスカルはキリスト教を尊敬していたから。
読書の軌跡
113ページ | 2016/04/16 23:37:36 |
180ページ | 2016/04/17 16:08:08 |
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