日本大空襲 上―本土制空基地隊員の日記 (中公新書) [412回参照されました]
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本の紹介
100% [全221ページ]
状態 読み終わった!
2015/11/09 18:42:40更新
著者 原田良次 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
著者は陸軍の兵士でした。(古参兵のほうに入ります)
どれだけアメリカのB29が脅威かがわかることでしょう。
高度を高く、そして早く行かれるということは
脅威なのです。
つまり、迎撃ができなくなるということ。
何せ相手は数でくるのです。
その悲惨な例がこの本の最後に出てくる
最悪の空襲です。
裏をかかれてしまったのです。
気候までも…
いえることはすでにこの戦争、負け戦だったのです。
この量自体が…
読書の軌跡
63ページ | 2015/11/06 23:52:24 |
124ページ | 2015/11/07 18:20:24 |
221ページ | 2015/11/09 18:42:40 |
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