力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣 [130回参照されました]
らふぁうさん がこの本を手に取りました。らふぁうさんは、これまでに101冊の本を読み、19,578ページをめくりました。
本の紹介
100% [全238ページ]
状態 読み終わった!
2015/05/23 18:18:51更新
著者 古川武士 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
完璧主義と柔軟思考の人の考え方の違いがよくわかった。そして考え方一つで仕事の評価や出来栄えにまでダイレクトに影響してくることがよくわかった。余裕を持つことが大事な理由は、余裕を持つことで自分の仕事や状況、周りの状況などが客観的にメタ認知できるからだと思った。片付け一つでも余裕は持てる。まずはこの項目の中でできていることを確認し、できそうなことから少しずつトライアンドエラーを繰り返して自分なりの習慣にしていきたい。
読書の軌跡
88ページ | 2015/05/10 22:18:36 |
88ページ | 2015/05/10 22:46:59 | ○使えること。①限られた時間で同じ結果を出すには?を考える。②働く時間に制限を設ける。③速いだけで満足が得られる。時間が経つほど質の高いものを期待される。④先の見通しを立ててから目の前の仕事に取り掛かる。⑤頭に浮かんだことはメモしておく⑥毎回同じ労力でやるのは工夫がない。一時間かかった仕事を50分で終わらせる⑦メールより電話や会って終わらせる⑧スキマ時間で終わらせる。スキマ時間合計を計算する。スキマ時間の特徴を書き出す |
133ページ | 2015/05/14 18:25:17 |
170ページ | 2015/05/23 16:59:28 | まず着手することの大切さ。トライアンドエラーを繰り返して、ぶっちぎりゾーンになるまではうまくいかなくて当たり前と考える。リスク管理も、大きなものだけ失敗したらどうするか考えておく。細かいことは他人に聞いて頼って、うまく効率よくこなしていく。 |
238ページ | 2015/05/23 18:18:51 |
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