東大合格生のノートはかならず美しい [80回参照されました]
schazzieさん がこの本を手に取りました。schazzieさんは、これまでに329冊の本を読み、124,618ページをめくりました。
本の紹介
100% [全111ページ]
状態 読み終わった!
2015/04/06 03:03:17更新
著者 太田 あや ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
この本の内容は当然のことながら受験に役立つノートの作り方ということなのだろうが、私がこれを読んだのは、かねてよりノートはアートだと感じており、中でも頭のいい人のノートは美しいと思っていたからだ。字がきれいだとかそういう事ではない。自然の中でもそうだが、理にかなった物は美しい。おそらく頭のいい人は、無意識に理にかなったノートを書いているのだと思う。つまり頭の中の引き出しが整理されているという事。この本はそれを証明するために役立った。残念ながら、ノートの書き方だけを真似ても頭が良くなるとは思わない。
読書の軌跡
111ページ | 2015/04/06 03:03:17 |
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