捕手論 (光文社新書) [257回参照されました]
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本の紹介
100% [全204ページ]
状態 読み終わった!
2013/11/01 11:52:01更新
著者 織田 淳太郎 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
私は、あまり野球のことは詳しくはありません。
ですが、あまり目立たない捕手が
こんなにも大変なものなんだ、と言うことを
知ることができました。
打者を翻弄する技術に関しては面白い部分がありました。
かの言葉でDVDまで出た人のそれは
まさに強烈なもので。
(反則スレスレ)
捕手の時代からその言葉のテクニックは
すごかったのですね。
そう思うと、この目立たない
だけれども思ったほど報われない
このポジションを野球の際には
よく見てみたいな、と思います。
読書の軌跡
53ページ | 2013/10/30 23:05:13 |
204ページ | 2013/11/01 11:52:01 |
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