なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?―逆転発想の時間術 [2回参照されました]
ちくんさん がこの本を手に取りました。ちくんさんは、これまでに137冊の本を読み、35,476ページをめくりました。
本の紹介
100% [全211ページ]
状態 読み終わった!
2013/09/30 00:14:56更新
著者 夏川 賀央 ブックリンクされた本
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非効率と思われるやり方も実は役立つことがあるようだ。
通勤時間に何をするか?じっくり構えてやろうとするとできないことをやれる時間。英語、仕事のイメージ、読書など。
近道の仕事と寄り道の仕事。寄り道の仕事は自分に付加価値をつけるもの。
今は、読書に取り組もう!とおもった。
仮説思考という本の中で、課題を分析して答えを出すのではなく、まず、答えを出し、それを分析して証明する。
超整理術の中で情報の収集、整理に段階がある。状況把握、視点導入、課題設定。
読書の軌跡
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29ページ | 2013/09/25 09:04:57 |
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