アーロン収容所―西欧ヒューマニズムの限界 (中公新書 (3)) [103回参照されました]
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本の紹介
100% [全235ページ]
状態 読み終わった!
2013/09/02 22:34:14更新
著者 会田 雄次 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
戦争というものは本当に人を壊します。
著者も運命に翻弄され
そうなったものの一人…
だけれどもひもじくて
大変な状態になっても
どうにかして生きていこう、
その力はものすごいものを感じました。
そしてこの中には
今の社会へのアドバイスも含まれています。
脳みそだけではいかんと。
他に何かが出来ないと生きていけないとも。
読書の軌跡
178ページ | 2013/09/02 21:51:29 |
235ページ | 2013/09/02 22:34:14 |
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