女性学ことはじめ (講談社現代新書 563) [74回参照されました]
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本の紹介
100% [全179ページ]
状態 読み終わった!
2013/07/18 21:15:41更新
著者 岩男 寿美子 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
女性学、これは本当に不思議なもの。
なぜならば女性というものは長い間
その扱いはぞんざいといってもよいものだったから。
特に昔の女性の位置づけというのは興味深いものがありました。
その扱いを幸せか、不幸かとは私は意見できません。
それは「時代」による女性の扱われ方だったので。
他にも女性学のあり方、
主婦というものの扱われ方。
一応私は女性なのではありますが
興味深い事象の連続でした。
読書の軌跡
108ページ | 2013/07/18 20:37:53 |
179ページ | 2013/07/18 21:15:41 |
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