本にだって雄と雌があります [115回参照されました]
m@iさん がこの本を手に取りました。m@iさんは、これまでに437冊の本を読み、167,338ページをめくりました。
本の紹介
100% [全315ページ]
状態 読み終わった!
2013/07/18 17:09:05更新
著者 小田 雅久仁 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
評価高いので試しにと読み始めたところ、奇怪な口語にしばし辟易。一族の登場人物の多さに頭ショート寸前、戦時中の描写に吐き気を催す、等々苦難を乗り越え漸く読破。
タラタラツラツラと続いた一族の人物設定は最後にキレイな締めを迎える。
家族愛の物語か。
読書の軌跡
10ページ | 2013/06/28 01:52:28 |
79ページ | 2013/07/03 00:47:19 |
124ページ | 2013/07/05 00:08:57 |
179ページ | 2013/07/17 01:06:51 |
315ページ | 2013/07/18 17:09:05 |
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