憲法叢説 (1) [281回参照されました]
northeast57さん がこの本を手に取りました。northeast57さんは、これまでに572冊の本を読み、164,545ページをめくりました。
本の紹介
100% [全336ページ]
状態 読み終わった!
2013/02/22 01:58:37更新
著者 芦部 信喜 ブックリンクされた本
評価
未評価感想
読書の軌跡
49ページ | 2013/01/14 06:48:17 |
140ページ | 2013/02/15 02:54:38 |
219ページ | 2013/02/19 02:03:59 |
282ページ | 2013/02/21 02:22:13 |
336ページ | 2013/02/22 01:58:37 |
コメント
northeast57さん(2013/01/14 07:21:29)憲法に係る時事のエッセイ・評論。今読んでいるところは自民党自主憲法改正案(1964) の話。現在の自民党改正案に対する批判と主旨は変わっていない。結局自民党も今に至るまで、立憲主義の理解が出来ないことになる。芦部信善の弟子たちは何処へ行ってしまったのか
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