夜の言葉―ファンタジー・SF論 (岩波現代文庫) [476回参照されました]

魚住すくもさんがこの本を手に取りました。魚住すくもさんは、これまでに989冊の本を読み、240,992ページをめくりました。

本の紹介

100% [全332ページ]
状態
読み終わった！
2013/03/10 13:57:26更新
著者アーシュラ・K. ル=グウィン

ブックリンクされた本

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評価
未評価
感想
2013年読了

読書の軌跡

47ページ

2013/01/11 20:45:46

子ども向けの小説が＂子ども向け＂としか評価されないのは、アメリカも同じなのか……。

56ページ

2013/01/15 08:16:20

『獅子王の宝冠』読んでみたい。

65ページ

2013/01/19 09:25:17

77ページ

2013/01/31 08:16:42

メモ:ファンタジーは旅である。文体は大事。言葉を大切に。

81ページ

2013/02/02 09:40:24

ファンタジーとは、現実世界の雛型ではない、という事を言いたいのだと受けとった。

133ページ

2013/02/04 08:11:42

136ページ

2013/02/16 13:57:57

読書再開。ファンタジーと神話について。ユング心理学。

139ページ

2013/02/16 14:04:39

147ページ

2013/02/25 08:17:13

182ページ

2013/03/09 10:38:13

178ページ

2013/03/10 09:52:26

『無常の月』ラリイ・ニーヴン

189ページ

2013/03/10 09:54:16

195ページ

2013/03/10 10:38:16

SFプロパーの女性の割合。確かに少ないかも。

205ページ

2013/03/10 10:47:18

エンターテインメントを見下してはいけない。

218ページ

2013/03/10 11:08:18

『われら』ザミャーチン

224ページ

2013/03/10 11:10:01

255ページ

2013/03/10 12:59:58

ディック『高い城の男』コンプトン『シンサジョイ』

286ページ

2013/03/10 13:32:25

書くために必要なもの。経験に心をひらくこと。想像力。

332ページ

2013/03/10 13:57:26

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