恐ろしい本 (ちくま少年図書館 2) [179回参照されました]
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本の紹介
100% [全257ページ]
状態 読み終わった!
2012/10/17 17:39:34更新
著者 長谷川 四郎 ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
少年・少女向けのままでいるのが
とても惜しい本に思えました。
これは大人が読んだとしてもすごい衝撃を受けますし
道徳の教材にも使えると思います。
その中でとりわけきついものは
アウシュビッツの悲劇と人体実験の悲劇。
前者はもちろんではありますが
後者はおそらくテレビか何かでそういうのがあった、
というのを観た記憶があります。
強烈なものだったのを覚えています。
ほかにもヒンデンブルク号の事故があったりと
内容的に満足のいくものでした。
読書の軌跡
173ページ | 2012/10/16 17:43:42 |
257ページ | 2012/10/17 17:39:34 |
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