検事燭をかかぐ (1960年) (世界ミステリシリーズ) [133回参照されました]
miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
本の紹介
100% [全241ページ]
状態 読み終わった!
2010/12/20 23:26:07更新
著者 E.S.ガードナー ブックリンクされた本
-評価
★★★★★感想
怪しい人が純粋に疑えますが
実はその裏にはとんでもないものが
絡んでいる作品。
メイスンとは逆の作品ですが
見せてくれますとも。
いろいろな視点でね。
そして見所はやはり
だんだんとお偉方の悪事が
露見してくるとき。
金に物言わせぬものは
勘違いするものです。
そしてセルビイには
敵ができたみたいですよ?
読書の軌跡
157ページ | 2010/12/20 18:16:49 |
241ページ | 2010/12/20 23:26:07 |
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