街の古本屋入門―売るとき、買うとき、開業するときの必読書 [441回参照されました]
miyanさん がこの本を手に取りました。miyanさんは、これまでに1,907冊の本を読み、591,607ページをめくりました。
本の紹介
100% [全267ページ]
状態 読み終わった!
2010/09/07 15:23:52更新
著者 志多 三郎 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
古本屋の本だといって落ち着いた人だろう、
と思って読むと手痛い一撃を食らってしまいます。
著者は結構毒舌ですよ。
でもこの本に出てくるように、おろかな極みの
客を扱っていればそう思ってしまうのも
ある意味当然なのかもしれません…
これ1冊でも何で古本屋の親父って
あんなにいやなやつなんだ、という
素朴な疑問も解決しますよ。
読書の軌跡
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