変革期の地方自治法 (岩波新書) [184回参照されました]
NEROさん がこの本を手に取りました。NEROさんは、これまでに235冊の本を読み、65,832ページをめくりました。
本の紹介
25% [全256ページ(残り192ページ)]
状態 読んでいるところ
積ん読時間:積ん読1年以上
著者 兼子 仁 ブックリンクされた本
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読書の軌跡
0ページ | 2012/02/20 12:14:39 | [ |
6ページ | 2012/02/20 12:16:17 | 「地方」は元来「中央」の反対語で、国の各省の地方支分部局などもあって、自治用語としては問題をはらんでいる。 |
6ページ | 2012/02/20 12:19:11 | それに対し「地域」とは、各自然条件のもとで自立した産業経済・政治行政・文化・歴史を生み出す特色ある人間社会の地理的単位であって、住民と自治体にとっての自治の基盤を意味しえる。 |
41ページ | 2012/02/21 08:52:14 | 平成の市町村合併は、市町村が基礎自治体として、住民の日常生活にかかわるサービスを保障できる行政能力を持てるようにするもの。 |
64ページ | 2012/02/21 08:59:00 | 広域自治体としての都道府県は、広域事務と市町村支援行政を担当 |
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