ユーザー登録(無料)萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫) [51回参照されました]
本屋さん がこの本を手に取りました。本屋さんは、これまでに115冊の本を読み、37,452ページをめくりました。
本の紹介
100% [全268ページ]
状態 読み終わった！
2012/01/11 10:56:17更新
著者 吉永 南央 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
おばあちゃん探偵誕生！
この本は、おばあちゃんが身の回りの不思議な事を次々に解決していく話だ。まぁ、簡単に言うと日常系ミステリーっていう感じでした。
収録作は全5作。私が一番面白いと思ったのは最初の作品の「紅雲町のお草」です。
読書の軌跡
| 268ページ | 2012/01/11 10:56:17 |
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