イソップ寓話集 (岩波文庫) [264回参照されました]
ネネさん がこの本を手に取りました。ネネさんは、これまでに23冊の本を読み、8,935ページをめくりました。
本の紹介
100% [全411ページ]
状態 読み終わった!
2010/05/30 03:57:45更新
著者 イソップ ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
同じような話が多いため、途中で飽きが……。
イメージがかわいいし、イソップは絵本で読むべきなんだろうな。
掌の中の小鳥の元ネタが、イソップだとわかっただけでも儲けもの。
一番好きなのは、オイルに酔ったランプの話。
ひゃっけん先生の匂いがして、にんまり。
読書の軌跡
96ページ | 2010/05/28 06:43:15 | 現代の日本において、イソップが意識されずとも、どれだけ強く根付いているかがわかる。読む寓話のほとんどが、心の中にすでに刷り込まれているのだ。それでも、再確認として面白い。真新しさはなくても、心にすんなり馴染む |
136ページ | 2010/05/29 00:59:07 |
178ページ | 2010/05/29 18:37:09 | これ最後についてるまとめの一言ないほうがよかったー。想像力が押し潰される気がする |
228ページ | 2010/05/29 22:34:13 | 白鳥は死に臨んで歌う――という話が印象的 |
232ページ | 2010/05/29 22:38:06 | 強さ、速さ、翼の代わりに、理性を当てられた人間 |
252ページ | 2010/05/29 22:49:47 |
411ページ | 2010/05/30 03:57:45 |
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