皆の本棚にある菅沼 光弘の本

菅沼光弘
菅沼 光弘(すがぬま みつひろ、1936年 - )は、元公安調査官。公安調査庁調査第二部長を務めた。
調査第二部長として旧ソビエト連邦 ソ連、朝鮮民主主義人民共和国 北朝鮮、中国の情報分析に当たる。世界各国の情報機関とのパイプを持つと称している。退官後はアジア社会経済開発協力会会長を務める。アルベルト・フジモリとの共著で『日本はテロと戦えるか』という本を出版したことがある。
2006年10月19日に行われた東京・外国特派員協会における講演で、「日本を知るには裏社会を知る必要がある」と述べ、日本の裏社会の象徴であるヤクザ(暴力団)について語ったとされる。以下は、その会見の主な内容である。
日本の暴力団構成員は、警察調べで8~9万人で、実際にはもっと多いと思われると述べ、六代目山口組のナンバー2である高山清司 髙山清司から聞いた話として、ヤクザの出自の内訳は6割が同和(被差別部落)、3割が在日コリアン(韓国系のほか、朝鮮系が1/3)、残りの1割が同和ではない日本人やあるいは中国人などであるという見解を示し、全構成員の内、半分以上が六代目山口組であり、稲川会、住吉会を合わせると7割以上を占め、山口組が日本全国を支配する勢いである。

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