皆の本棚にある福井晴敏の本

福井晴敏
福井 晴敏(ふくい はるとし、1968年11月15日 - )、は日本の小説家。東京都墨田区生まれ。私立高輪高等学校卒業、千葉商科大学商経学部経済学科中退。防衛問題など時事性のあるテーマ上でハリウッド映画的なアクション表現を用いることが特徴とされている。 生い立ち 子供の頃は全く小説などの活字を読まず、「漫画っ子」だったという。当時よく読んでいたのは『週刊少年ジャンプ』の連載漫画であった。教科書によく載っていて「名作」とされる太宰治の『走れメロス』は、アニメで見たが何が面白いのかが全く分からず、以後「名作」といわれるものを遠ざける癖がついてしまったという。 そんな福井が小説を書き始めたのは、彼が「映画好き」だったからであった。福井は学校の授業中、ノートの端などにオリジナルの映画用シナリオを書くことをしており、これがのちに小説を書くきっかけとなった(内容は「当初から爆発シーンが多かった」と本人が語っている)。