皆の本棚にある大塚英志の本

大塚英志
大塚 英志(おおつか えいじ、1958年8月28日 - )は、日本の男性批評家、民俗学者、小説家、漫画原作者、編集者。国際日本文化研究センター研究部教授、東京大学大学院情報学環特任教授、東京藝術大学大学院映像研究科兼任講師。妻は漫画家、作家の白倉由美。 東京都田無市(現西東京市)生まれ。父が満州からの引揚者だったため、工業排水が混じったドブ川沿いにあり、台風のたびに床下浸水する劣悪な環境の引揚げ住宅で大学入学まで暮らしていた。父は元日本共産党員であったが路線対立で離党した。中学生の時に漫画同人集団「作画グループ」に入会したのがきっかけで、高校1年生より漫画家のみなもと太郎のアシスタントを始める。その後、みなもとの紹介で高校2年生の時にギャグ漫画家としてデビュー。学研の学習誌や『漫画ギャンブル王国』(海潮社)にギャグ漫画を発表するが、大学受験を機に自分の才能に見切りを付けて1年で漫画家を引退。 1981年3月筑波大学第一学群人文学類卒業。大学では千葉徳爾の指導の下で、日本民俗学を研究した(千葉は柳田國男の直系の弟子であったため、大塚は柳田の孫弟子になる)。