皆の本棚にある坂木 司の本

坂木司
坂木 司(さかき つかさ、1969年 - )は、日本の作家。東京都出身。作品の基本スタイルは「主人公の成長」と「日常の謎」。 略歴・人物 当時、東京創元社社長だった戸川安宣と対面し手元にある、後に『青空の卵』に収録された短編4本の書籍化を検討され、2002年、『青空の卵』で覆面作家としてデビューする。デビュー作を含む『ひきこもり探偵シリーズ』で注目された。 ペンネームの由来はデビュー作の登場人物から。デビュー前にペンネームが決まっていなかったが、何も思いつかずに登場人物の名前からとった。 出生年は公開しているが他は性別すらも未公表。性別などのプロフィールを公開することによって読者に先入観を与えないためである。 作品リスト ひきこもり探偵シリーズ 坂木の代表作。日常の謎を扱ったミステリであると同時に、人間関係のあり方を問う青春小説でもある。 青空の卵(2002年5月 創元クライム・クラブ / 2006年2月 創元推理文庫) 収録作品:夏の終わりの三重奏 / 秋の足音 / 冬の贈りもの / 春の子供 / 初夏のひよこ 仔羊の巣(2003年5月 創元クライム・クラブ / 2006年6月 創元推理文庫) 収録作品:野生のチェシャ・キャット / 銀河鉄道を待ちながら / カキの中のサンタクロース 動物園の鳥(2004年3月 創元クライム・クラブ / 2006年10月 創元推理文庫) ホリデーシリーズ ワーキング・ホリデー(2007年6月 文藝春秋 / 2010年1月 文春文庫) ウィンター・ホリデー(2012年1月 文藝春秋 / 2014年11月 文春文庫 ) ホリデー・イン(2014年5月 文藝春秋) 収録作品:ジャスミンの部屋 / 大東の彼女 / 雪夜の朝 / ナナの好きなくちびる / 前へ、進 / ジャスミンの残像 二葉と隼人の事件簿シリーズ 先生と僕(2007年12月 双葉社 / 2011年12月 双葉文庫) 収録作品:先生と僕/消えた歌声 / 逃げ水のいるプール / 額縁の裏 / 見えない盗品 / ミステリはお好きですか? 僕と先生(2014年2月 双葉社) 収録作品:レディバード / 優しい人 / 差別と区別 / ないだけじゃない / 秋の肖像 / 指先の理由 和菓子のアンシリーズ 和菓子のアン(2010年4月 光文社 / 2012年10月 光文社文庫) 収録作品:和菓子のアン / 一年に一度のデート / 萩と牡丹 / 甘露家 / 辻占の行方 アンと青春(2016年3月 光文社) 収録作品: 空の春告鳥 / 女子の節句 / 男子のセック / 甘いお荷物 / 秋の道行き その他の作品 切れない糸(2005年5月 創元クライム・クラブ / 2009年7月 創元推理文庫) 収録作品:グッドバイからはじめよう / 東京、東京 / 秋祭りの夜 / 商店街の歳末 シンデレラ・ティース(2006年9月 光文社 / 2009年4月 光文社文庫) 収録作品:シンデレラ・ティース / ファントムvs.ファントム / オランダ人のお買い物 / 遊園地のお姫様 / フレッチャーさんからの伝言 ホテルジューシー(2007年9月 角川書店 / 2010年9月 角川文庫) 収録作品:ホテルジューシー / 越境者 / 等価交換 / 嵐の中の旅人たち / トモダチ・プライス / 〓(同じじゃない) / 微風 夜の光(2008年10月 新潮社 / 2011年8月 新潮文庫) 短劇(2008年12月 光文社 / 2011年2月 光文社文庫) 収録作品:カフェラテのない日 / 目撃者 / 雨やどり / 幸福な密室 / MM / 迷子 / ケーキ登場 / ほどけないにもほどかある / 最後 / しつこい油 / 最後の別れ / 恐いのは / 変わった趣味 / 穴を掘る / 最先端 / 肉を拾う / ゴミ掃除 / 物件案内 / 壁/試写会 / ビル業務 / 並列歩行 / カミサマ / 秘祭 / 眠り姫 大きな音が聞こえるか(2012年12月 角川書店 / 2015年7月 角川文庫) 肉小説集(2014年10月 角川書店) 収録作品:武闘派の爪先 / アメリカ人の王様 / 君の好きなバラ / 肩の荷(+9)/ 魚のヒレ / ほんの一部 何が困るかって(2014年12月 東京創元社) 収録作品:いじわるゲーム / 怖い話 / キグルミ星人 / 勝負 / カフェの風景 / 入眠 / ぶつり / ライブ感 / ふうん / 都市伝説 / 洗面台 / ちょん / もうすぐ五時 / 鍵のかからない部屋 / 何が困るって / リーフ / 仏さまの作り方 / 神様の作り方 / ぜんぶ困ります = アンソロジーその他 = 「」内が坂木司の作品 Sweet Blue Age(2006年2月 角川書店)「ホテルジューシー」 名探偵の奇跡 最新ベストミステリー 日本推理作家協会 編(2007年9月 光文社)「先生と僕」 旅立ち。

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