皆の本棚にある吉上 亮の本

吉上亮
吉上 亮(よしがみ りょう、1989年 - )は、日本のSF作家。日本SF作家クラブ会員。2015年度より、日本推理作家協会にも所属している。 人物・経歴 埼玉県出身。早稲田大学文化構想学部卒業。中高とも剣道部に所属しており、文化的な活動とは無縁だったが、高校3年生の春、友人が文芸部に所属していた縁で、文化祭にゲストとして小説を執筆した。そこで「おもしろかった」という感想を多く得たことが、創作を志す原点となったと語る。その後、大学ではノベルゲーム製作に2年間を捧げ、小説を本格的に書くようになったのは、東浩紀の「小説表現」の授業を受講し始めた、大学3年生になってからであったという。 デビューまでの経緯 「パンツァークラウン フェイセズ」の初期プロットは、2011年3月11日(東日本大震災直前の昼ごろ)に完成し、2週間で240ページ程度の内容で執筆して初稿をライトノベル新人賞に投稿するも一次審査で落選した。